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院長ご挨拶
はじめまして。松平 呼吸器内科・アレルギー科クリニック院長の松平秀樹と申します。
医師を志したきっかけは、手塚治虫先生の『ブラック・ジャック』でした。たった一人の患者のために全力を尽くすその姿に、子どものころ心を打たれました。父が小児科医であり、忙しくも誠実に患者と向き合う背中を見て育ったことも、この道を選んだ理由のひとつです。
大泉学園のこの地でクリニックを開いたことには、個人的な縁があります。この街ゆかりの松本零士先生の作品——なかでも『銀河鉄道999』は、「永遠の命よりも、限りある命を燃やして生きることの大切さ」を幼いころの私に教えてくれました。大泉学園駅の改札には999の車掌さんの像があります。毎朝通るたびに「行ってらっしゃい」、診療を終えて帰る夕には「お疲れさまでした」と声をかけてもらっているような気持ちになります。子どものころから憧れたあの世界に、毎日そっと背中を押してもらっているようで、この街で診療できることを密かに嬉しく思っています。呼吸器の病気を診るということは、患者さんの「今」と「これから」に向き合う仕事です。限りある時間だからこそ、その一瞬を大切にするという思いが、診療の根底にあります。
東京慈恵会医科大学を卒業後は複数の医療機関で、外科手術を含む呼吸器疾患の診断・治療に長年携わりました。外科医として呼吸器に深く関わるうちに、「呼吸とは命そのものである」という確信が強まり、専門医として呼吸器領域に腰を据えることを決意しました。
人生で一番大切にしているのは「一期一会」という言葉です。目の前の患者さんとの出会いはその瞬間にしかないからこそ、「なぜこの症状が起きているのか」「本当に何が起きているのか」を丁寧に考えることを心がけています。呼吸器の病気は症状が似ていても原因がまったく異なることがあります。ガイドラインとエビデンスに基づきながら、一人ひとりの状況に合わせた説明と選択肢をご提示するよう努めています。
冬の楽しみはスキーです。シーズンになるとゲレンデへ向かい、雪山の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込みながら滑るひとときが、何よりの気分転換になっています。音楽ではロックバンドGLAYが大好きです。なかでも「Eternally」という曲の歌詞には、出逢いのかけがえなさを歌っていて、診療の中で大切にしている「一期一会」という思いと深く重なり、何年経っても心に響き続けています。
「なかなか咳が治らない」「息切れが気になる」「喘息の管理が不安」「花粉症やアレルギーでつらい」「発熱や体調不良が続く」——呼吸器疾患・アレルギー疾患はもちろん、内科全般のお悩みについて、この地域に安心して頼れるクリニックを目指してまいります。敷居を高く感じず、気になることはどんな小さなことでもお気軽にご相談ください。地域の皆さまの健康を守るため、誠心誠意、診療に取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
松平 呼吸器内科・アレルギー科クリニック院長 松平 秀樹
当院の特長
呼吸器専門医による
質の高い診療当クリニックは、呼吸器疾患に幅広く対応できる専門クリニックです。
かぜや肺炎といった急性呼吸器感染症はもちろん、ぜんそくやCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの慢性疾患、さらには非結核性抗酸菌症、気胸、間質性肺炎など専門的な管理を必要とする病気まで、豊富な経験を活かして診療を行っています。病気を未然に防ぐ
『未病』の取り組み睡眠時無呼吸症候群の検査・管理、禁煙外来、在宅酸素療法、アスベスト関連疾患への対応などにも取り組み、予防から治療・長期管理まで一貫したサポートが可能です。
さらに、各種ワクチン接種や健診を通じて、「未病」への対応にも力を注いでいます。幅広い疾患にも対応
地域のかかりつけ医としての役割も大切にしています。
高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病をはじめ、花粉症やアレルギー性鼻炎、発熱・風邪・熱中症など一般内科の診療にも幅広く対応し、若い方からご高齢の方まで安心してご相談いただけるクリニックを目指しています。駅チカで通いやすい好立地
当クリニックは、西武池袋線「大泉学園駅」から徒歩約4分という通いやすい立地にあり、通院の利便性も高い環境です。
地域の皆さまの身近な医療拠点として、呼吸器の専門性と内科全般の幅広さを兼ね備えた診療を提供してまいります。
